バーベル・プレートの選び方

FREE WEIGHT GUIDE

目的に合ったバーベル・プレートを選ぼう

はじめに確認したいのは、シャフトとプレートの「規格」。次に、使う場所やトレーニングの目的に合わせて、プレートの種類とバーを選びましょう。

01 まずは規格を選ぶ

プレートを取り付ける部分の直径には、主にΦ50mmとΦ28mmの2種類があります。購入前に、シャフトの対応径とプレートの穴径が合っているか確認しましょう。

買い足す前にチェック
すでにバーをお持ちの場合は、そのバーに対応する規格を選んでください。あわせて、バーの耐荷重やプレートを取り付けられる長さも確認しましょう。

Φ50mm|ジムに近い使用感を重視する方に

オリンピックシャフト・オリンピックプレートと呼ばれる規格です。本格的なトレーニングや、普段ジムで使っている器具に近い感覚を求める方におすすめです。

  • 一般的なジムで採用されている規格。
  • スリーブが回転する構造のバーがあり、動作に合わせた回転をサポートします。仕様は商品ごとに確認してください。
  • Φ28mmに比べ、価格は高めの傾向があります。

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Φ28mm|コストを抑えて揃えたい方に

スタンダードシャフト・スタンダードプレートと呼ばれる規格です。予算を抑えてホームジムを作りたい方や、ダンベルでの使用も考えている方に向いています。

  • Φ50mmに比べ、リーズナブルに揃えやすい規格。
  • 対応するダンベルシャフトとプレートを共用しやすいのが特徴です。
  • スリーブが回転しないタイプがあるため、動作時の使用感も確認しましょう。

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02 使い方に合うプレートを選ぶ

選ぶポイントは「音や床への配慮」「価格」「競技・トレーニングの目的」です。

ラバープレート

接触音や床・壁への傷が気になる方に

表面にラバーコーティングを施したプレート。金属同士の接触音や、床・壁への傷に配慮したいホームジムにもおすすめです。

※ラバーコーティングがあっても、バーベルの落下に対応しているとは限りません。床の保護と商品の使用条件を確認してください。

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ペイントプレート

コストを抑えて重量を揃えたい方に

ラバーコーティングのない金属製プレート。無骨なデザインと、比較的リーズナブルに揃えやすい点が魅力です。接触音が出やすいため、設置場所や床の保護に配慮しましょう。

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パワーリフティングプレート

競技を意識した高重量トレーニングに

薄型で、バーに多くのプレートを取り付けやすいタイプです。重量精度を重視したい方にも適しています。持ち手用の穴がないタイプは、付け替えや持ち運びのしやすさも確認してください。

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ウェイトリフティングプレート

ウェイトリフティングの動作に対応したい方に

ウェイトリフティング競技での使用を想定したプレート。ドロップを伴うトレーニングでは、プレートだけでなく、バー・床・設備の対応も確認してください。

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03 バーベルバーを選ぶ

全長|設置場所と付け替えスペースを確認

全長2,000〜2,200mmが一般的な目安です。バー本体が収まるだけでなく、左右でプレートを付け外しできる余裕を確保しましょう。スペースが限られる場合は、短いバーも候補になります。

グリップ幅|ラックとの相性を確認

パワーラックやベンチプレス台で使う場合は、バーを掛けられる寸法かどうかが重要です。使用するラックの幅と、バーの内寸・グリップ部の寸法を照らし合わせて選びましょう。

重量|今のレベルと今後の目標に合わせる

セット重量の目安は、初めての方には37.5kg・67.5kg、経験のある方には107.5kg、高重量を目指す方には147.5kg・187.5kgです。種目や体力によって適切な重量は異なるため、無理なく扱える重量から始めましょう。

※セットの構成・販売状況・バーの耐荷重は、各商品ページでご確認ください。

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04 ダンベルバーを選ぶ

ノーマルバー|重量変更の手軽さを重視

カラーでプレートを固定するタイプ。付け替えが比較的簡単で、トレーニング中に重量をこまめに変えたい方に向いています。使用前にカラーの固定状態を確認しましょう。

スクリューバー|しっかり固定したい方に

ネジ式のカラーでプレートを固定するタイプ。付け替えには手間がかかりますが、固定力を重視する方に向いています。使用前やセットの合間に、緩みがないか確認してください。

重量は、無理なく扱えるところから

初めての方は10kgセット、経験のある方は20kgセット、さらに高重量を目指す方は片側30kgを目安に、トレーニングの目的に合わせて選びましょう。購入時は「片側の重量」か「左右合計の重量」かを確認し、種目に合わせて選んでください。

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購入前の最終チェック

  • バーとプレートの規格は合っているか
  • 設置場所とプレート交換のスペースは足りるか
  • ラックの寸法とバーのサイズは合っているか
  • バーの耐荷重とプレートの取付可能な長さは十分か
  • セット重量の表記と内容を確認したか
  • 床の保護や音への対策はできているか